前歯と奥歯の違和感の原因が分かりました。
ほっとしたためか、毎日が忙しいからか、ちょっと痛みを忘れている時間が増えました。
娘の通っている幼稚園は親の協力がかなり求められます。
役員は子どもを幼稚園送ってそのまま役員の仕事、お弁当持参でお迎えまで園にいる、ということも多いです。
協力的なお母さんが多いので、PTA主催のイベントも多数。
PTA会長は、市や県の会合に出たりと他園とのつながりもあります。(公立園)
幸い役員メンバーにもめぐまれ、忙しさはありつつもやりがいを感じていました。
歯の痛みは1日の中で変動があり、日によっても感じ方が違うので普通の歯痛とは違うな、と違和感はありました。
治療はまず左上番から始まりました。
3本あるうちの根っこの一本目を掃除しました。そこは前の歯科医につい先日治療してもらった根っこです。
治療中、先生が
「梅仁丹さん、詰めていたお薬がボソボソしてますね。きちんとお掃除できていなかったかもしれませんね。」
と言いました。
根っこの治療(根管治療)はとても難しいそうです。
「良く見えるように顕微鏡治療をしたり口の中をゴムカバーで覆って治療中の歯に雑菌が入らないようにしている」、と謳った根管治療専門の歯科医院もあります。
そういった専門の歯科医院は保険治療ではなく、自費で治療費が高額になるようです。
前回の歯科医院も今回の歯科医院も、顕微鏡やカバーを使っていません。ネットで色んな情報に接するほど、これでいいのかという不安がでてきます。
ただ、保険内診療でもきちんと治療はできる、要は医者の力量しだいだ、という意見もあります。
毎日毎日歯について調べ、知識を得ると同時に悩みや不安まで抱え込んでいる状況でした。
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