訪問して下さりありがとうございます。
このブログは1年前の出来事を振り返りつつ書いています。
断薬まで回復したものの、今現在非定型歯痛になり再び抗うつ剤を服用しています。
心療内科に通うようになって、色々な本を読みました。
ただ、ほとんどのうつ病の本は気持ちの落ち込みといった心の症状についてが多く、私のように身体症状をメインに訴えるものを書いたものは稀です。
参考になった本を以下に紹介します。
これらの本を読んで分かったことは、脳が痛みや体の不快な症状を自在に作り出せるということです。
器質的な問題はないので、気の持ちようといわれますが、自分の力でコントロールできないのです。
どこか原因があるはずだと病院を巡るのですが、異常なしといわれる。原因が分からないことに余計不安感が増し、症状が悪化する。
症状の大小はあれど、自分で気づかずうつ病になっている人がたくさんいるような気がします。
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