本当に久しぶりに歯の痛みを強く感じました。
一日中締め付けられる鈍痛で、ちょっとしんどかったです。
「久しぶりに歯が痛いって聞いた」
と主人に言われました。
2年くらい、吐き気、不安感、残尿感などに支配されており、その間はなぜか非定型歯痛の症状は出ないのです。
マインドフルネスの先生に、症状は一つづつあらわれて移り変わると言われました。不快症状を流しいてれば、いずれ落ち着く。そして新たな症状に変わっていく。（そしてまた１にもどる・・・みたいな感じで私はループしてばかりですが）
何かを食べて痛みがあるわけではない。夜は眠れている。
もう例の痛みなんだろうなと思い、しばらく様子を見ることにしました。
いつもだったらすぐに歯医者の予約を取っていたと思うのですが、今回はなんとか自分の力で落ち着かせたいと思いました。痛みはありましたが、やりたいこと、やれることを粛々と行っていました。
今日で1週間になります。
痛みのレベルが気にならないくらいになりました。
こうやって、症状をすぐに落ち着かせる力がついたら、いずれ健康になれるのかな。
ダイエットと言えば、あれを食べるなこれを食べるなと禁止されることが多いです。
ですが、今回私が行っているダイエットは
「これを食べなさいダイエット」です。
栄養をきちんととれば、やせられる。
という言葉を信じて、食材を買い込みました。
品数を増やすのは大変です。いつも食べるメニューに足していくことにしました。
毎日作っている味噌汁ですが、だいこん、とうふ、あげの３つだった具にいくつか足しました。
きのこ嫌いの息子にはかなりの不評ですが、
「太りたくないなら食べろ」
と有無を言わさず出しています。
野菜をたくさん入れると、味に深みが出る感じがしてとてもおいしいです。
抗うつ剤のみながら、ダイエットをがんばっている梅仁丹です。
うすうす砂糖に依存しているなという自覚がありました。
冷蔵庫のドアポケットにストックしているチョコレートに気が付けば手が伸びていました。
完全な糖質制限はできませんが、2か月近く以下のものを控えました。
朝は食パンをやめました。豆乳とバナナに。
お菓子のかわりに、干し芋や無糖ヨーグルトでつくるヨーグルトプリン
甘い飲み物は、飲み物ではなくお菓子扱い（飲むのなら、その日はおやつを控える）
今はそこまでストイックには行っていません。
時々おやつも食べますし、コーヒー牛乳ものみます（おやつ扱い）
糖質オフのグラノーラをおやつにしたりします。
ただ、パンは食べていません。
糖質量のわりに、満足度が低いからです。
抗うつ剤飲みながらダイエットをがんばっている梅仁丹です。
きちんと食べながら痩せることができています。
4月6日からスタートし、本日7月10日で4キロ減です。
あすけんという食事記録アプリに登録、課金して自分を追い込みました。
とにかく、面倒くさいですがなれるまでは食べたものを調味料からしっかり記録しました。私は外食、総菜等食べないので手作りレシピを登録するのは大変です。
課金していたおかげで、MYレシピという機能を使って、一度登録したものは簡単に呼び出せました。３食記入すると、その日の行動が採点されます。運動も加味しての採点です。
栄養満点のダイエットレシピ本のメニューをふやしたおかげで、平均90点を取っていました。100点もなんどかあります。
品数多く食べられているおかげか、そこまで辛くはかんじませんでした。
次回、食べるのをやめたものについてかこうと思います。
抗うつ剤飲みながらダイエットに励んでいる梅仁丹です。
あすけんというアプリで本格的に食事改善に取り組みました。
あすけんをつけていて分かったことは、
調味料あなどれないな ということです。
味の濃い、おいしいものにはたいてい砂糖が入っています。
わたしは、甘酢の味付けが好きなので、ミツカンのカンタン酢でサラダを結構作っていたのですが、それにもしっかりと砂糖が入っています。
ケチャップ、ソース、出汁しょう油、ポン酢。なんとなくサラダにもドバドバかけていました。あすけんに食事を記入するとき、調味料もきちんと計測して入れていたのですが、あっという間にカロリーオーバーしてしまいます。
そこで、サラダにはちょっと足して満足させることに取り組みました。
かつおぶし、ツナ缶、シソ、みょうが等。
特に鰹節は煮物との相性がぴったりです。
美味しかったレシピを紹介します。
抗うつ剤飲みながらダイエットをしています。
前回、3人に太ったと言われ、本気のダイエットをはじめました。食事に気をつけることにしたのですが、果たしてきちんと栄養のあるメニューが取れているのか気になり、あすけんというアプリを導入しました。
このアプリ、打ち込んだ食材のカロリー計算を自動で行って、栄養素も一目瞭然の大変優秀なアプリです。私はゆる糖質制限コースにしたのですが、一日約1400キロカロリーの目標数値が出ました。
本気のダイエットをするので、有料コースに申し込んだのですが、その中でとてもよい機能がありました。
自分の写真をとるだけで、体型アバターが出現するのです！
目をそらしてきた現実が、そこにはっきりと現れ
めまいがしそうになりました。
恥を忍んでこの画像のせます。
同時に腕周り、腹周り等の細かい数値も測定されます。
太ってしまうと、鏡に映った姿も脳内補正されて都合よく解釈してしまいがちですが、数値をみることで、客観的に自分を把握することができます。
抗うつ剤を飲みながらダイエット中の梅仁丹です。
過去最高の数値の時、
「太ったね」と3人に言われました。
これが、ずっと避けていた体重計に4か月振りに乗ったきっかけになりました。
ただ、この言葉みなさん悪気があっていっているわけではなかったのです。(多分）
2年ほど体調がどん底で、その時はやつれはてて顔も精気がありませんでした。そんな体調不良の時期を知っていた人達からの言葉だったのです。
元気になってよかったねの言葉もかけてもらったうえで。
ママ友からは、ダイレクトに
「ちょっと、太ったね」といわれました。
60代の方からは
「ふっくらしたね」といわれました。
そして、80代の方からは
「大きくなって～」といわれました。
大きくなって～なんて、この年で言われるとは思いませんでした。
80代の方はとても痩せていて体力がなく、いつも太りたいと仰っていたので、うらやましいわ、くらいの意味で本当に悪気なく出た言葉です。（多分）
ですが、ある意味太ったねよりも強烈な（笑）言葉だったので
これはそうとうやばいぞ。
と思いました。
今まで、太ったねなんて言われたことなかったので、ショックでしたが、現実を直視するきっかけをもらえてよかったと思います。
